令和8年(2026年)に新設された「調剤ベースアップ評価料」は、現場スタッフの継続的な処遇改善と人材確保に不可欠な制度です。
しかし、その運用には厳格なルールが伴います。
対象者と対象外(40歳以上の薬剤師等)の厳密な区分、店舗販売業併設時の複雑な按分計算、評価料の全額充当義務、そして毎年8月の緻密な実績報告など、実務担当者の負担とコンプライアンスリスクは甚大です。万が一運用を誤ると、適時調査(個別指導)等の優先対象となる恐れもあります。
そんな薬局経営者様のお悩みを、医療現場に特化した社会保険労務士事務所「メディカル ユナイト ラボ」が丸ごと解決いたします!
当事務所開発アプリケーションにて、複雑な法定外時間外や法定福利費の計算を行います。
共に進捗管理を行いながら、ご提案を差し上げます。

~調剤ベースアップ評価料管理アプリのイメージ~
サービス内容
調剤ベースアップ評価料 申請・運用代行パッケージ
・現状の給与体系の分析と最適な賃金改善プラン(傾斜配分・金額設定等)の設計
・対象職員の正確な切り分け、および必要に応じた按分計算の実施
・管轄の地方厚生(支)局への初回届出の作成・申請代行
・就業規則等の見直しアドバイス、対象職員への周知・説明サポート
・毎年8月の定期報告(実績報告書・中間報告書)の作成・申請代行
導入メリット
メリット1:御社の状況に応じた「合理的な傾斜配分」のご提案
現場を知る「薬剤師」×労務のプロ「社労士」の視点から、単なる一律のベースアップではなく、勤務時間や職種による職員の方への合理的な傾斜配分をご提案いたします。スタッフの納得感とモチベーション向上に繋がる、戦略的な賃金設計を実現します。
メリット2:独自アプリによる『見える化』シミュレーション
複雑な法定福利費や残業代単価の影響を、視覚的にわかりやすいグラフと表で即座に共有します。「経営者と専門家が同じ画面で進捗を確認できる」という安心感を訴求しました。
メリット3:毎年必須となる「8月の定期報告」も確実に対応
初回の届出だけでなく、毎年8月に提出が義務付けられている「賃金改善実績報告書」や「賃金改善中間報告書」の緻密な計算と作成・提出まで、責任を持って一貫サポートいたします。
ご契約・お手続きにあたっての条件
正確な現状分析と適法かつ効果的な賃金設計を行うため、本サービスをご利用の際は、専用アプリケーションをご利用の上、対象職員の前年度3月からの給与明細及び賞与明細、処方箋枚数、職員の入退社等の情報をご提供いただきます。
また、ベースアップ評価料の設計に伴う「就業規則」及び「賃金規程」の改定等は本プランに含まれません。あらかじめご了承ください。
本サービスは、契約月から令和9年8月(令和8年度実績報告)までの期間となります。
料金プラン
対象職員数に応じた分かりやすい料金設定です。毎年の報告義務もカバーした安心の月額パッケージとなります。
対象職員数10名まで 月額5,500円(税込)
10名を超える場合、1人につき 550円/人(税込)追加となります。
※対象職員数には、事業主、開設者、管理者、40歳以上の薬剤師、業務委託により勤務する者、調剤業務に直接従事しない管理的業務に専従する者(本部職員等)は含みません。
※別途、顧問契約プランもございます。顧問契約プランには上記手数料も含めた契約となります。お気軽にご相談ください。
お問い合わせ・無料相談
制度を安全かつ最大限に活用し、適法な賃金設計と確実な報告体制を構築するためにも、まずは労務の専門家である社会保険労務士へ早期にご相談ください。個別のご相談等は無料で承ります。
※ 現在、社会保険労務士とのご契約をされている方でも担当分野が異なりますので、遠慮なくご相談ください。
