
メディカル ユナイト ラボ
代表 八木 佑樹
医療・介護の現場に、「Unite(団結)」の力を。
私の原点:挫折を味わった薬局長時代
私はかつて、薬剤師として「理想の医療」を追い求め、公務員から在宅医療の最前線へと飛び込みました。しかし、そこで待っていたのは、人生最大の挫折でした。
急成長する組織の中で薬局長に抜擢されたものの、多忙を極める現場、スタッフ一人ひとりの悩み、そして崩れていくチームの和。自分の未熟さゆえに、仲間を一つにまとめ上げることができず、最後は心身ともに限界を迎えました。
「本当に悔しいです。でも、辞めます」
あの日、涙ながらに職場を去った苦い記憶。それが、私のコンサルタントとしての原点です。
医療は「人」で成り立つサービス業である
挫折の後、医薬品卸で管理薬剤師として勤務しながら、私は「医療経営」を徹底的に学び直しました。そこで辿り着いた結論は、「医療とは、スタッフの心の余裕が患者様への価値に変わる、究極のサービス業である」ということでした。
現場が疲弊し、チームがバラバラでは、どれほど優れた技術があっても患者様を救うことはできません。
「医療・介護スタッフが、明日もこの職場で働きたいと思える環境を作りたい」
その一心で、理系出身ながらゼロから法律を学び、3年をかけて社会保険労務士の資格を手にしました。
「メディカル ユナイト ラボ」に込めた誓い
当事務所の名前には、私の信念を三つの言葉に込めています。
- Medical(医療): 薬剤師・薬事監視員として現場と経営の両面を歩んできた、私のアイデンティティです。
- Unite(団結する): 現場がバラバラになる悲しさを知るからこそ、人と組織を一つに繋ぐサポートに全力を尽くします。
- Lab.(研究所): 診療報酬・調剤報酬といった経営の根幹と、常に変わりゆく労働法制。この二つを掛け合わせ、現場に最適な解を導き出すための「終わりなき探求」を続けます。
経営に直結する「報酬知識」×「労務管理」
私は、単なる事務手続きの代行者ではありません。
診療報酬・調剤報酬の仕組みを深く理解していること。 これが、薬剤師出身の社労士である私の最大の強みです。収益構造を理解しているからこそ、無理のない人員配置や、加算取得を見据えた処遇改善など、経営者の皆様と「同じ言葉」で未来を語ることができます。
「なぜ、あえて困難な起業の道を選んだのか」
その答えは、あの日の私と同じように現場で悩み、奮闘しているリーダーの力になりたいからです。
あなたの組織が、最高の「Unite(団結)」を実現するために。メディカル ユナイト ラボは、共に歩み、探求し続けるパートナーでありたいと願っています。
プロフィール
| 氏名 | 八木 佑樹(やぎ ゆうき) |
| 生年月日 | 1985年生まれ |
| 出身地 | 福岡県北九州市 |
| 出身高校、大学 | 青雲高等学校、徳島文理大学 |
| 保有資格 | 社会保険労務士 薬剤師 医療労務コンサルタント 介護労務アドバイザー 医療経営士2級 |
経歴
| 2009.4~ | 政令指定都市 地方自治体勤務 |
| 2014.4~ | 在宅医療に特化した調剤薬局チェーンで勤務 |
| 2017.1~ | 大手医薬品・医療機器総合商社で勤務 |
| 2024.6~ | メディカル ユナイト ラボ設立 |
