経営理念
ミッション(果たすべき使命)
医療・介護現場のチーム作りをサポートする、終わりなき探求
どのような職場であっても、基本的に「人」に関する悩みは絶えることがありません。
経営者の方と、共に課題に向き合い、よりよい職場環境を作ることで、スタッフの自己成長や組織の発展に貢献致します。
ビジョン(理想像)
研修とコンサルティング業務を通じ、活気ある医療・介護現場を創造する
理想とする職場環境・職場風土は、経営者の想いだけではなかなか実現が難しいです。
研修により人材育成等に積極的に携わることで、組織全体の活力を与え、よりよい組織運営のための提言を行います。
バリュー(行動指針、価値観)
①ビジネスパートナーとの共存共栄を目指す
②課題解決に全力で向き合う
③自分と他人の可能性を信じる
④環境の変化を楽しむ
⑤身近な人を大切にする
ご挨拶

私は行政機関での保健業務をはじめ、薬剤師として、医薬品の適正使用や流通に携わってました。ビジネスとしての医療や介護の仕組みを学ぶ中で、継続的に発展する経営こそ、「真摯に患者様(利用者様)と向き合うこと」である、と考えました。
メディカル ユナイト ラボでは、医療・介護スタッフ一人一人の技能が充分に発揮されるよう、快適な職場環境を作ることにより、地域医療・介護の発展をサポートします。何卒よろしくお願い申し上げます。
プロフィール
| 氏名 | 八木 佑樹(やぎ ゆうき) |
| 生年月日 | 1985年12月生まれ |
| 出身地 | 福岡県北九州市 |
| 出身高校、大学 | 青雲高等学校、徳島文理大学 |
| 保有資格 | 社会保険労務士 薬剤師 医療労務コンサルタント 介護労務アドバイザー 医療経営士2級 |
経歴
| 2009.4~ | 政令指定都市 地方自治体勤務 |
| 2014.4~ | 在宅医療に特化した調剤薬局チェーンで勤務 |
| 2017.1~ | 大手医薬品・医療機器総合商社で勤務 |
| 2024.6~ | メディカル ユナイト ラボ設立 |
薬剤師である私が、なぜ社会保険労務士事務所を開業したか?
方向性を模索した公務員時代

薬剤師の仕事に調剤以外の可能性を見出せず、市役所に就職。様々な部署を経て医務薬務課へ配属。薬事監視員として病院や薬局の監査を担当し、多くの医療関係者と対話する中で医療現場に魅力を感じた。「地域包括ケアシステム」が注目され始めた頃、在宅医療に特化した薬局に惹かれ、その薬局へ転職を決意した。
薬局勤務で大きな挫折

転職先は急成長中の薬局。入社後すぐに薬局長を任され、忙しい中も会社のチャレンジ精神に感銘を受けた。しかし、優秀な同僚に支えられるも、自身の未熟さを痛感し、人の問題にも悩む。環境の変化に自己の成長が追いつかず、心身共に限界を迎え、退職。「本当に悔しいです。でも、辞めます」上司に涙ながらに告げた日の苦い記憶は、人生における大きな挫折として今も胸に残る。
医療の本質について考え直す

挫折を機に、全国規模の医薬品卸へ再就職。管理薬剤師として勤務する傍ら、医療経営を学び、講演の機会も得て「医療とは何か」を突き詰めた結果、「医療はサービス業である」とのシンプルな結論に至る。
社会保険労務士への挑戦

「医療はサービス業」との考えから、働く「人」の重要性を認識。「医療、介護スタッフが働きやすい職場を作りたい」と社会保険労務士を目指すことを決意した。薬剤師としてスペシャリストを目指す道もあっただろうが、私は医療経営に関わることができる「社会保険労務士」に大きな魅力を感じた。しかし、理系出身で働きながらの法律系国家資格の勉強は困難を極めた。毎朝5時起きでの猛勉強、単身赴任やコロナ禍という孤独な闘いを経て、3年越しの挑戦で合格を掴んだ。
理想の追求

合格後、当初は社内での活躍を考えていたが、大企業で理想を貫く難しさを痛感し、「本当にやるべきことをやるには、起業しかない。」と退職を決意した。今でも正直なところ、「なぜ好き好んで困難な道を選ぶのだろうか」という考えが頭をよぎる。しかし、「医療、介護スタッフの定着する職場作り」は絶対に挑戦を続けなければならない、社会的課題である。医療現場の経験者として、この課題に対し、必ず力になれることがあると私は信じている。
