2026年調剤報酬改定 vo-1 診療(調剤)報酬の改定とは?

診療報酬の点数は、医療の進歩や日本の経済状況を踏まえて、
通常2年に一度見直しが行われています。これを「診療報酬改定」と呼んでいます。
まず、年末に政府が国の予算編成をする際に診療報酬全体の「改定率」を決定し、それを基に、厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会(以下、中医協)に意見を求めます。
中医協は、支払側委員(保険者・患者・事業主の代表など)、診療側委員(医師の代表など)、公益委員(学識経験者など)の3者構成となっており、日本医師会からも診療側委員として議論に参加しています。
中医協では、前回改定の影響を検証するなど議論を重ね、その上で厚生労働大臣からの諮問に対して、厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会並びに医療部会で決められた改定の基本方針に従って、個々の診療行為に対する点数の見直し内容を提案しています。

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